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自己満足のバトンです(テニプリ仁王雅治) 初めてバトンを作成します 元々私は文章が苦手なのでかるーい目で見てください 設定 仁王雅治は貴方の彼氏設定です ですので完全女性向となっています 仁王は口調、性格(?)に好みがあると思うのでその辺はご了承下さい。 それでは始めます。 『登校時間』 ①携帯に電話が入り取ると 「お前さんまだ寝とったん?はよ用意しんしゃい、俺まで遅刻するぜよ」 外を見ると玄関にいた仁王雅治 ②「よっおはようさん、遅かったな」 先に学校にいた仁王雅治 →何でどっちも私より早いんやw お前さんもどちらかというと遅刻派じゃろw ま、ええわ 2で 『授業中』 ①「かわええ……(口パク)」 何度も目が合い、そう言ってくる仁王雅治 ②「…ふあぁ……」 あくびして居眠りに入る仁王雅治 ③「なぁ教科書忘れたけん、見せてくれんかの?」 チラッと机の中を見ると入っているのに忘れたフリをする仁王雅治 →いきなり3択になったw じゃあ2で 『お昼休み』 ■仁王とお昼を食べる事に ①「今日は購買じゃけん、先屋上行っとって」 なんか食生活が片寄ってそうな仁王雅治 ②「お前さんの作った弁当、うまそうじゃの」 貴方のあげた手作りお弁当に満面の笑みの仁王雅治 ③「今日は丸井も一緒に食べる事になったぜよ」 友情(?)を大切にする仁王雅治 →3 友情は大切やな、うん 『部活』 ■丸井と切原が貴方と仁王のことをからかってきます、反論する貴方に仁王は… ①「やっぱりお前さんを好いとう気持ちは隠せんのぉ」 何だか火に油を注ぐ感じの仁王雅治 ②「…………。」 何も言わず貴方の手を強く握る仁王雅治 ③「ブン太、赤也、ちょっとこっちきんしゃい」 一先ず貴方を置いて丸井と切原を説教しに行く仁王雅治 →んー3? そのすきに逃げちゃおっかなー? (^ω^) ■休憩時間、貴方は仁王にタオルとドリンクを渡しに行きます ①「ん…ありがとさん」 少し恥ずかしそうに受け取る仁王雅治 ②「ずっと俺を見とったか?目移りは許さんぜよ」 独占欲が強い仁王雅治 ③「それ、飲ませてくれんかの?……勿論口移しで…」 突然向かい合わせに自分の膝に乗せて迫ってくる仁王雅治 →1や 『下校時間』 ■二人で並んで歩いていると… ①「手ぇ繋がんか?」 少し純な仁王雅治 ②「寒い……」 そう一言だけ言って手を掴む仁王雅治 ③「…そんな暴れなさんな」 人前にもお構いなしに抱き着いてくる仁王雅治 →2(^ω^) ■貴方は仁王の家でダーツをやる事に(初心者) ①「お前さんには向かんよ」 何故か教えてくれない仁王雅治 ②「…っと、こう投げるんじゃ」 お手本も交えながら丁寧に教えてくれる仁王雅治 ③「もっとこう…」 手取り足取りセクハラしながら教えてくれる仁王雅治 →2 うんわかった んじゃお前さんに投げたる(^p^) ■貴方「雅治は私のこと好き?」 ①「さぁて?どうじゃろうな」 二人の間でも詐欺師な仁王雅治 ②「そんなの決まっとるじゃろ…好いとうよ」 後ろから抱きしめながら囁いてくれる仁王雅治 ③「あぁ…もちろん好いとうよ……お前さんもそうじゃろ?」 ぎゅっと抱き着いて来て弱気になる仁王雅治 →1! このおふざけなやり取りが好きや(^O^) てかその前に雅治は私のこと好き?なんて聞かへんしwww 『終了』 ■何か感想等などありましたらどうぞ(この項目は消しても構いません) →どもでした! ■次に回す人 →プリーダム ありがとう御座いました ------------------ エムブロ!バトン倉庫 http://mblg.tv/btn/view?id=27248 ------------------ . PR |
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